機械図面の寸法を基にアイソメ図として描く、「玉軸受(ボールベアリング)」です。ベアリングの外径・内径と厚みが判れば、玉の数や大きさなどは見た目で描いていきます。最近では、ごみなどが入らないようにシールが付いていてボールが見えないのが普通ですが、今回はボールを見せる描き方です。こちらのページも参考にご覧ください。