テクニカルイラストレーターの!!!日々忘備録
テクニカルイラストレーターの!!!日々忘備録 > Illustratorで特許図面に出そうな図面を描いてみよう!
2019.5.30~







ゼロから始めるテクニカルイラストレーション
ゼロから始めるテクニカルイラストレーション
テクニカルイラストレーションをAdobe Illustratorを使用してゼロから学べる書籍です。本書で勉強すれば国家検定試験『テクニカルイラストレーション技能検定3級』を目指せる技術が身につきます。
『特許図面』こんな感じで描いちゃいますがいかがでしょう?
『特許図面』こんな感じで描いちゃいますがいかがでしょう?
Adobe Illustratorでの特許図面作成方法を紹介。
■Illustratorで特許図面に出そうな図面を描いてみよう!
Illustratorで雲形を。
2019/06/26
特許図面で時々、ネットワーク図などで雲形を描いたりする...。

ペンツールでふくらみ1つずつ描いていくのも良いのですが、こんな方法はいかがでしょうか?



まずは「多角形ツール」を使う場合...もちろんペンツールで多角形を描いても良いですが...。



今回は、辺の数を16個にします。


すると、16角形ができます。


それを、選択ツールで横方向に拡大してこんな感じ...。



効果 → パスの変形 → パンク・膨張です。




今回は、膨張率10%くらい...。



するとこんな感じになります。





この雲形...チョット”もっさり”した感じです...あくまでも私の感想ですが...。

パンク・膨張はアンカーからアンカーまでの間のパスを、膨らませたりへこませたりするツールです。

ですので、パスの形状によって変わるんです!

この16(多)角形ではなく、楕円で作るとチョット雲形の最終形状に変化が...!

まず、楕円を作ります。



オブジェクト → パス → アンカーポイントの追加を行います。


すると、アンカーポイントが8個になります。


アンカーポイントが少ないのでもう一度行って、ポイントを倍の16個にします。

行うたびにアンカーポイント間にもう一つアンカーができます。




再度、効果 → パスの変形 → パンク・膨張を行います。


すると、下図のようになります。


いかがでしょう?

先ほどとは違った感じだと思います...好みの問題ですが...。

では。